つぶやき。追記あり
今日は外に出る気が全くおきなーい
おふろにはいるきもおきなーい
こまったこまった。
追
お風呂に入って、半身浴をしてわが町の原典を20ページ読みました。半身浴は汗をたくさんかいてとても気持ちがいい。ついでにやせられればうれしいですが。。。
そして、お風呂掃除をしました。端から端まで、泡をシュッシュと吹き付けて、手持ちのブラシでごしごしごしごし。少し白く綺麗になった気がする。すくなくとも水回り特有のぬめりは一切なくなった。やったね!
スキニージーンズを履いて、外へ出よう。
落書き 就活編
この間就活イベントに行った時の落書き
スーツの人ばかり見ていたら、スーツの人ばかりになってしまった。
🍎ポムダムールトーキョーへ行って来た🍎
新宿三丁目から歩いて5〜6分の所にあるりんご飴専門店ポムダムールトーキョーというお店。友人に誘われ行って来ました。
おウワサはカネガネ、名前は知っていましたが初訪問です。ちなみにポムダムールはフランス語でりんご飴とのこと。友人が教えてくれました。
素直に訳せば 愛のりんご ですが、りんご飴を意味するそう。素敵ですね。
昨今よく耳にする『インスタ映え』なる言葉がまさにうってつけのフォトジェニック空間とフォトジェニックりんご飴。
屋台でおじちゃんが作るやつとは違って600円くらいしますが、ピカピカで均一な厚さに塗られた水飴はまさに小さな宝石のよう、シナモン・粉雪ミルク・ココアなど洒落たフレーバーも揃っています。更にここ4〜5年サブカル的に流行っているシーシャ(¥2000〜)も吸えると来て、20代・インスタグラマー・散文的サブカル少女達の聖地となっていました。
パリッという薄く儚げな音をさせながら、フォークでリンゴを小さく齧る。なんとも少女的ですね。自分が可愛くなっちゃいますね。不思議の国のヒロインです。
ここまで読んで、なぁ〜んだサブカル不思議の国のアリス中毒おとぎ話ちゃんね、ぽっくりブーツね、などと侮ることはお店に大変失礼です。りんご飴専業というだけあって本当にりんご飴自体が美味しいのです!完ぺきなパリパリ食感、香りだけでうふふ、と笑ってしまうようなシナモンの香り、本当に食べただけで幸せになってしまいました。これで私も不思議の国のアリスです。こういう素敵なところへ来て浸らないのは野暮でしょう。
ところで、りんご飴に使われているリンゴですが屋台のような姫リンゴではなく小ぶりのふじリンゴを使っていました。結構大きいので店内でオーダーすると、ナイフで切った状態で提供されます。食べ応え抜群。
とてもしあわせな味がして、また行きたいなと思いました。りんご飴味のシーシャも美味しかったです。
たまたまナイフの入れ方と、飴がくっついてフクロウ🦉のようになっていました。かわいい。心踊る。
友人の頼んだ粉雪ミルク
https://www.google.co.jp/amp/s/s.tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13182540/top_amp/
くつした の世界
くつ下が、好き。
くつ下は、子供の世界。
社会人になって、ストッキングを着用する機会が増えた。
ストッキングはなんかの皮膚みたいに薄い。足の爪のささくれがひっかかるとすぐ破ける。汗をかくと、ペタペタとくっついてまどろこしい。カミソリで足を手入れしないと透けて手入れをしていないところが見えて恥ずかしい。ストッキングは女の人だけの履き物。ストッキングは社会の制服。朝素足を通すとき、社会を身に纏う。履くとこころが苦しい。色は薄い肌色と黒だけ。
ストッキングは大人の履き物。月に何度も何度も代えのストッキングを買う。馬鹿みたい、つまらない、何のために、と思ってしまう。クッション性がないため、ヒールと足が擦れて痛い。自分の足で町をひたあるいて、お金を稼ぐ。
くつ下は、子どもの履き物。
クッション性に優れていて、足をふわふわ包み込む。走っても、バット振っても、鬼になってもケイサツからドロボーになっても、簡単には破けない。たくさんの色があって、模様がある。くるぶしに羊がいて、チューリップの花が咲いていたら、少し前に進んでみようかしら、という気持ちになる。スニーカーから少し覗くのも可愛らしい。素肌が空気に触れて、気持ちが良い。脚は少し寒いけど季節を感じて、つま先は暖かく守られている。男の子も、女の子も、靴下をはいて走り回る。
くつ下は、自由で、幼くて、子供の履き物で、それを履いたら自分も、子供の世界に行くことができる。
近々やらないといけないもの
予定の整理
柏田さんへの連絡
エントリ 動機考える
パムクをよみ進める